キャリアコンサルタントになった理由

会社で大きな仕事も任され充実していた日々から・・・

私は、広告代理店に30年ほど勤めていました。
グラフィックデザイナーからスタートし営業職に異動となり、
大きな仕事も任せられ充実した日々を送っていました。

しかし、目標数字に追われる毎日に次第に疲労が蓄積し、
ストレス発散がお酒とたばこという日が何年も続いていました。

ある日、大病にかかり車いすの生活になってしまいました。
懸命にリハビリをした結果、大きな後遺症が残ることはなかったのですが、
その会社で営業活動をする自信も、気力もなくなっていたのです。

そこで、逃げるような思いで早期退職をして再就職活動を始めました。
その時、私はすでに 55 歳。

働きたいのに働けない・・・絶望的な毎日

30 社近く応募しましたが、すべて書類審査で落とされ
1 社も面接にすら進むことすらできません。

働きたいけれど働けないのです。


社会からお前はもう必要のない人間だ
と言われた気がして絶望的な毎日でした。

 

そんなとき私を支えてくれたのが、
一人のキャリアコンサルタントだったのです。


私に寄り添いながら、カウンセリングで今までの経験を聴きながら

職業や人生の棚卸をしてくれたことで、自分では気づかなかった強みやスキル、
そして「働く意味」や「生きがい」に気付いたのです。

そのことで再度、就職活動に挑戦する勇気が沸き上がり、
広告とは全く異なる業界に営業職として就職することができました。

 

働きたいけど働けない方のサポートを通して

この時に、キャリアコンサルタントになりたいと決意し専門資格を取りました。

そして、「働きたいけれど働けない」「悩みを抱えながら働いている」「これから働くことに不安を抱えている」「人生に生きがいを感じたい」方々のサポートを続けてきました。

これまでに述べ 2,300 人の方に、カウンセリングとキャリアコンサルティングを行ってきました。

 

これからもキャリアコンサルタントの活動を通して、
多くの働く人と企業が幸せになっていただくことが、私の願いです。

 

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